解体作業にまわされる「高年式車(年式の新しい車)」は、整備業者や損保会社から仕入れる事故車の割合が高いです。通常の廃車のように故障時の代替として使われるというよりは、外装部品が事故後の修理に使われるケースが多数を占めます。「高年式車」の部品は需要が高く、国内において高値で買取されるため、海外へはそれほど輸出されません。輸出されるのは、有価で購入してくれる部品に限ります。これは国内で販売できない部品が対象になっていて、処理費用削減を目的としています。もし、まだ買って日が浅い車で事故を起こしてしまったら、廃車にする前に事故車の買取を視野に入れましょう。部品に価値がある「高年式車」であれば、思わぬ高値がつくかもしれません。
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