芸術を学べる大学で開花したもの。人の感性の動きに敏感になりたいと常日頃思っております。これを一番鍛えられた場所は芸術を学べる大学でした。先生も生徒の皆さんも、さすがこの道と思われるほど繊細な感性が感じられる人で溢れているように思いました。そのような人々と接していると、眠っていた細い神経が呼び起こされるような感覚を何度も味わいました。皆さん黙っていても心が通じ合うような温かさを発していて、一緒に作品を作った時にはこれまでで最高の作品ができたと思いました。その繊細さから時に周囲の人から理解される事が困難な事もあるようですが、大切なものは失わず守り続けていつか理解してもらえる日を待ちわびて作品づくりに日々励んでいるようでした。