老犬になっても手入れはしつかりと

2011-04-18

トーイープードルは、上品で、あいくるしく、きどり屋です。いくら年を取ったからといっても、手入れを忘れてはいけません。被毛は常にコーミングやブラッシングを忘れずに。カットの長さも、まだ、朝夕は寒い目もありますので、ちょっと長めにしましょう。寒くなる日がありましたら、洋服やセーターを着せるのも悪くありません。耳や目の手入れも忘れずに。被毛の手入れも必要ですが、そろそろ視力が落ちてきます。一週問に一度、顛酸水(二%内外)を含ませたガーゼで目を洗い、人間の子供用目薬をさしてあげてください。悪くなってからでは遅いです。また、少しでも老犬と見られないよう、耳の中の手入れも忘れずに行なってください。月に一度のグルーミングをする以外に、むしたタオルで体を拭いてあげてください。結構よごれが取れます。生の物は与えないようにします。よく「もう年ですから好きなものを食べさせています」という方がいます。確かに犬の場合、十七、八年生きれば、最高の長生きです。一日でも長く健康にしてあげるのが飼い主の努めですから、健康のことをよく考えてから好きなものを多少与えてもいいでしょう。また、生の物は与えないでください。必ず火を軽く通すか、湯通ししたものを食べさせてください。お腹をこわしたり、食中毒になるのが一番恐いことです。