先日、雑誌を読んでいたら、大学受験の予備校の数学講師が、次のようなコメントをよせていました。「数学というのは、高校や大学レベルになると、思考力がいろいろ試されたり考え方も一通りではなかったりして、数学自体がおもしろくなるけれども、小学校レベルの算数は、おもしろくしようがない」私はこの記事を、「数学という学問」と「英語というコミュニケーションの手段」との違いという観点で読みました。若者に話題の英会話をお得に学習する術の1つにSkypeを使用したオンライン英会話といった手法が普及しています。この予備校講師によると、算数はつまらなくてもその約束事(たとえば計算のルール)は覚えていくより他に方法はない、それは、より難しい数学の問題を将来解くのに必要だからだということになります。けれども、英語は違う。英語はあくまで普通の人が普通に使っている「言葉」であり、算数のように基礎をしかめ面して勉強するものではない、ということです。因みに、ここ最近オンライン英会話スクールが斬新な英語会話の学習ツールとして高い満足度を誇っています。