今、すべての人々がマンションを購入すべきかどうかで悩んでいます……100年に1度といわれる大不況のなか、「マンション購入は少し待つべき」、あるいは「今以上にマンション選びの見極めが難しいときはない!」など、少し度が過ぎた感がある、新聞・雑誌・テレビなどのマスコミの報道を毎日のように聞いていれば、なかなか購入に踏み切れず、悩みに悩むのは当然でしょう。逆に、最近は「マンションは今が買い時!」という大合唱も聞こえてきました。「低金利」「税制優遇」「融資優遇」などの購入支援策充実のなか、「100年に1度の買い時到来!」などという言葉も飛び交っています。では、本当のところ、今は「待ち」なのでしょうか?それとも「買い」なのでしょうか?ここで、「今は待ち時」側の意見を1つ挙げてみましょう。「今ほどマンション選びの見極め方が難しい時期はありません。たとえば、『価格』だけを捉えても、大きな価格変動のなか、市場価格と比較して非常に割高なものから、非常に割安なものまで、さまざまなマンションが混在しているからです。