縁故による紹介の復活を

2012-02-11

私は、縁故による紹介の復活を唱えたい(といっても、利権による縁故ではもちろんない)。企業は、従業員、顧客、サプライヤーなど、自社をよく知っている人を媒介にした採用を検討すべきである。特に、知名度のない中堅中小企業やベンチャー企業にはぜひとも実施していただきたい。多くの大学生は、リスク回避志向の高さゆえに、そうした企業に自らアプローチすることができない。この硬直した状況を打破するためには、その会社をよく知る人にメディアになってもらうしかない。

[人気サイト]
多摩センター バイト
小田急多摩センターのアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
公式サイト

経堂 バイト
経堂のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
公式サイト

荻窪 バイト
荻窪のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
公式サイト

佐賀 求人
佐賀県のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク九州・沖縄】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
公式サイト

この点については、リクルーター制度の原点が参考になる。この制度、もともとは高度成長期に中卒・高卒を大量採用するために考えられたものである。中卒採用、高卒採用は、企業から本人への直接募集ができない。学校から推薦してもらう必要がある(現在も同様である)。そのため、企業は全国の中学、高校を訪問し、進路指導の先生とリレーションをつくらないと採用成果が上がらなかったのだが、そのようなマンパワーはどの会社にもない。そこで、地元にいるその会社のOBやその学校の元校長などをリクルーターとして雇っていたのだ。まさに、人というメディアに投資していたのだ。