写真を一メートル四方のスクリーンに映しだして、あなたの顔の欠点をチェックします。この場合のポイントは、自分の顔を「他人の顔」だと思って、第三者的な目でみること。みなさんが抱いている自分の顔は鏡に映った虚像です。それは左右が逆転しているうえに、自分でよくみようと思えばみえるわけです。そこで、前述の申込書やスクリーンの画像、あるいは左右が逆転して映る特殊な鏡(つまり他人の目でみたあなたの顔とおなじ)などを参考にして、「この写真の人をきれいにするためには、どうしたらいちばんいいだろう?」と、あくまで冷静な目で考えて、医師とあなたがとことん納得がいくまで相談して決めるのです。だから相談時間はケース・バイ・ケース。一時間以上におよぶこともあれば、たった数分で解決策が出ることもあるので、いちがいにどうとはいえません。